ちょうおんじ
愛知県田原市福江町原の島37
1370年頃(足利義満の時代)月江正広和尚が諸国行脚の末、風光明媚なこの地に至り、朝夕濤々と響く潮の音に心打たれ、此処こそ安住の地と定め庵を結び潮音堂と称す。延宝3年(1674年)隣江山潮音寺と改称..
1370年頃(足利義満の時代)月江正広和尚が諸国行脚の末、風光明媚なこの地に至り、朝夕濤々と響く潮の音に心打たれ、此処こそ安住の地と定め庵を結び潮音堂と称す。延宝3年(1674年)隣江山潮音寺と改称され、曹洞宗の寺院となる
隣江山
曹洞宗
1370年頃
釈迦如来
豊橋駅より豊橋鉄道渥美線にて三河田原駅下車、豊橋鉄道バスにて福江町下車
有り