おおつだいじんぐう
滋賀県大津市小関町3-26
大津大神宮は明治11年10月20日久邇宮朝彦親王の御令旨により神宮奉斎会滋賀県地方本部奉斎所として、天照皇大神を奉斎して大津市下栄町に社殿を創立。明治31年10月20日豊受大神を合祀。後に大津市甚..
大津大神宮は明治11年10月20日久邇宮朝彦親王の御令旨により神宮奉斎会滋賀県地方本部奉斎所として、天照皇大神を奉斎して大津市下栄町に社殿を創立。明治31年10月20日豊受大神を合祀。後に大津市甚七町に社殿を新築。 昭和4年5月長等公園の清祥景勝の地に社殿を移築。昭和21年まで神宮奉斎会滋賀県地方本部奉斎所として県内の神宮奉斎にかかる啓発運動の中心拠点としてその約を担い、昭和23年滋賀県神社庁をこの地に移転し、大津大神宮の維持を移管した。 平成7年第61回神宮式年遷宮記念として社殿の大改修を行っている。 (境内由緒書より引用)
天照皇大神、豊受大神、八意思兼神、天太玉神、久延毘古神
10月20日
無料
有り