うもりいなりじんじゃ
千葉県松戸市古ケ崎190
此の神社の歴史は古く元禄十六年(西暦一七〇三年)の庚申塚の記録がある。以後明治末期までは現在の江戸川のほぼ中央にあった森に囲まれそこに数千羽の鵜が住みついていた事から鵜森稲荷神社と名付けられた。
宇迦御魂命
あり
なし