ふつかいちはちまんぐう
福岡県筑紫野市二日市中央3丁目6-35
当神社は御鎮座以来凡そ千四百余年 社殿は藩主黒田忠之公の建立で宇佐八幡宮の分霊を祀る 文明五年(1473年)の古文書に二日市の宇佐八幡と称し神木の銀杏樹は御神霊の御加護によって天上の兵禍を免れた..
当神社は御鎮座以来凡そ千四百余年 社殿は藩主黒田忠之公の建立で宇佐八幡宮の分霊を祀る 文明五年(1473年)の古文書に二日市の宇佐八幡と称し神木の銀杏樹は御神霊の御加護によって天上の兵禍を免れたので厄除の銀杏といい伝えられている 古来より縁結び・安産・家内安全・開運の神として尊崇されご神供の銀杏は災難消除の霊験がある
応神天皇(誉田別命) 神功皇后(気長足姫命) 玉依姫命
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無し