もとおりのりながのみや
三重県松阪市殿町1533-2
幕末期から国学神として本居を祀る本居宣長神社を創設する声があったが、1871年(明治4年)に 川口常文と野呂万次郎が、本居信郷、久世安庭等とともに山室山の本居宣長の奥墓の横に祠を建て祀った。
秋津彦美豆桜根大人(本居宣長) 他1柱
旧県社
1875年(明治8年)
3月 - 進学祭り(正式名は入学祈願祭)、4月8日 - 宣長まつり、7月7日 - 学芸向上祭、12月23日 - 文化祭
JR紀勢本線・名松線/近鉄山田線松阪駅より徒歩20分
随時
無し
約20分
有り