かわごえくまのじんじゃ
埼玉県川越市連雀町17-1
天正18年(1590)、蓮馨寺二世然誉文応僧正が紀州熊野より勧請したことに始まり、正徳3年(1713)社殿を改築し鳥居を石造りとしました。現在ある二の鳥居がそれです。(境内掲示より)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと) 事解之男尊(ことさかのおのみこと) 速玉之男尊(はやたまのおのみこと)
天正18年(1590年)
西武新宿線本川越駅を出て、中央通りを北へ徒歩約5分。
無料
無し。