みそのしんめいしゃ
愛知県清須市一場734
社伝によれば垂仁天皇の16年、倭姫命が天照大神の御霊を鎮め奉る適地を求めて美濃の国伊久良河宮よりこの地に遷し奉り、3ヶ月斎き奉ったという。 それを中島宮と称し、その後、御園神明社となった、と伝える。
天照大神・天手力雄命・萬幡千々姫命
10月第2日曜