ほしおきじんじゃ
北海道札幌市手稲区星置南1丁目8番地1
明治17年に広島県からの入植があり、星置の開拓が始まる。明治20年、木造の小祠を建立し、移住時に郷里より奉持した御祭神をお祀りしたのが始まりです。
天照大御神(あまてらすおおみかみ) 豊受大神(とようけのおおかみ) 大己貴神(おおなむちのかみ)
神明造
春季例祭(5月5日) 夏季例祭(7月第2日曜日) 秋季例大祭(9月秋分の日)
JRほしみ駅より徒歩15分 JRバス 星置橋バス停より徒歩1分
あり