玉村八幡宮
たまむらはちまんぐう
群馬県佐波郡玉村町玉村町大字下新田1
たまむらはちまんぐう
群馬県佐波郡玉村町玉村町大字下新田1
鎌倉時代の建久6年(1195)に源頼朝が上野奉行安達藤九郎盛長をして鎌倉鶴岡八幡宮より御分霊を勧請して創建した八幡神社(町内角渕鎮座)が当宮の元 宮です。角渕の八幡神社には本社、塔、鐘楼、山門、鳥居..
祭神 | 第十五代応神天皇
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社格 | 県社 |
創建 | 鎌倉時代の建久6年(1195)に守護安達氏によって鎌倉鶴岡八幡宮から勧請されました。 |
本殿 | 国指定重要文化財本殿・弊殿と繋がっており、祭典やご祈願などで、氏子崇敬者が参拝する建造物。建造時代は、建築の各種特徴からみて、十八世紀末ごろと推定される。造りは入母屋造で、以前は、棟札を見る限り、檜皮茸の屋根であったが、現在は銅板一文字茸です。 |
拝観料 | 無料 |
駐車場 | 有り |
トイレ | 有り |