さるえじんじゃ
東京都江東区猿江2-2-17
源頼義奥州遠征土岐、家臣の「猿藤太」(さるのとうた)という武将が此の地の入江で力尽きたのを地元の漁師達が手厚く葬り、境内に塚を建た。この縁起により「猿江」の社名となる。康平年中(1058年)頃には、稲荷社として境内地300余坪を有していた。
天照大御神, 宇迦之御魂命
8月14日
都営新宿線「住吉駅」 徒歩5分 JR「錦糸町駅」より都バス22番 東京駅北口・東陽町駅行「江東西税務署入口」 徒歩2分
無し