神山一乗寺

こうやまいちじょうじ

三重県松阪市中万町1717

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寺の由来は、推古六年(598年) に上宮太子(聖徳太子)が伊勢神宮参拝のとき、山上に瑞雲(めでたい雲)がたなびいているのを見て、これ霊地なりと感じられ、太子自ら楠木の大木をもって、丈六(約4.8メー..

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基本情報

神山一乗寺(こうやまいちじょうじ)は三重県松阪市中万町にある天台宗延暦寺派の仏教寺院である。櫛田川と祓川の分岐点北西に位置する神山(こうやま)山頂への道筋にある。

山号

神山(こうやま)

宗旨

天台宗

宗派

延暦寺派

創建

推古六年(598年)

本尊

薬師如来

別名

『神山寺』『神山(こやま)さん』

行事

仏生会〜4月8日、さつき祭り〜5月の最終土・日曜日、もしくは6月第一土・日曜日、へちま加持〜旧8月15日(中秋の名月の日)、人形供養〜10月15日、修正会〜1月1日午前0時

拝観時間

随時

拝観料

無し

所要時間

約40分(麓から参道?を登る時間を含む)

駐車場

無し

トイレ

無し

最終編集者 さかちゃん
初編集者 Omairi運営事務局