専想寺
せんそうじ
大分県大分市森町549
せんそうじ
大分県大分市森町549
文明六年(1474)、豊後国を遊説中の天然上人が別保村にあった伝教大師の寺を再興。のち天然上人は真宗に帰依し、浄祐と名乗る。師となった蓮如上人は天然上人の道場に「専想寺」の寺号を授けたという。
専想寺(せんそうじ)は、大分県大分市森町(旧国豊後国大分郡高田郷森町村)にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は龍華山。本尊は阿弥陀如来。 |
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山号 | 龍華山 |
宗旨 | 浄土真宗 |
宗派 | 本願寺派 |
本尊 | 阿弥陀如来 |
開山 | 伝教大師・最澄 |
中興年 | 文明八年(1476) |
中興 | 天然浄祐上人 |
拝観料 | 無料 |
駐車場 | 有り |
トイレ | 有り |
最終編集者 | テンキの粉 | |
初編集者 | Omairi運営事務局 |