しゃくどうじ
滋賀県長浜市木之本町石道
石道寺(しゃくどうじ)は、滋賀県長浜市にある真言宗豊山派の寺院。山号は己高山。作家井上靖が、小説「星と祭」の中で当寺の観音像の姿を村の若い娘に例えたことで知られる。