桃巌寺 (名古屋大仏)
とうがんじ(なごやだいぶつ)
愛知県名古屋市千種区四谷通2-16
とうがんじ(なごやだいぶつ)
愛知県名古屋市千種区四谷通2-16
桃巌寺は織田信長の父信秀公の菩提を弔うために二男の信行公が創建した寺です。寺号は信秀の法名「桃巌道見大禅定門」にちなんだもの。寺の境内には織田家の廟所もあります。
桃巌禪寺(とうがんぜんじ)は愛知県名古屋市千種区にある曹洞宗の寺院。山号は泉龍山。「名古屋大仏」の通称で知られる。日本最大の木魚や眠り弁天像も有名。 |
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本尊 | 聖観世音菩薩(恵心僧都作) |
交通アクセス | 地下鉄東山線本山駅より徒歩5分 |
所要時間 | 秘宝館含めると1時間 |
最終編集者 | ねこむすめ୨୧⑅*. | |
初編集者 | Omairi運営事務局 |