りゅうぐうじんじゃ
北海道小樽市稲穂3丁目22番11号
龍宮神社は明治9年国有地払い下げの折、『榎本武揚公』が往古よりアイヌ民族の祭場であった当地に遠祖桓武天皇を合祀し、移民の安意を図るため「北海鎮護」と献額し、社を建立した。
龍宮神社(りゅうぐうじんじゃ)は、北海道小樽市稲穂に鎮座する神社である。旧社格は郷社。
底津和田都美神・中津和田都美神 上津和田都美神・豊受姫命・大物主神 大毘古命・桓武天皇
神明造
6月21日
JR小樽駅より徒歩10分