とくおういなりしゃことひらしゃ
愛知県岡崎市西中町二丁目1番地
徳王稲荷社は永正3年(1506年)2月に今川氏親の発願により稲熊の郷、石山に村人が稲荷大神を勧請したのが始まりです。 金刀比羅社は建保年間(1213年~1219年)に本間三郎重光の家臣、伴隼人が当..
徳王稲荷社は永正3年(1506年)2月に今川氏親の発願により稲熊の郷、石山に村人が稲荷大神を勧請したのが始まりです。 金刀比羅社は建保年間(1213年~1219年)に本間三郎重光の家臣、伴隼人が当地に移り住んで北野天神の祠官として奉仕し、文化9年(1812年)10月に金刀比羅社を奉祀されました。
徳王稲荷社金刀比羅社(とくおういなりしゃ ことひらしゃ)は、愛知県岡崎市に鎮座する神社。通称、徳王神社(とくおうじんじゃ)とも言う。
徳王稲荷社 宇気比売神(うけひめ) 金刀比羅社 大己貴命/大穴牟遅神 崇徳天皇 猿田彦神