おしおいじんじゃ
滋賀県草津市大路二丁目2-33
清和天皇の御代、貞観五年(西暦863年)小汐井村の産土神として建立された。
小汐井神社(おしおいじんじゃ)は、滋賀県草津市大路に鎮座する神社である。中山道第一の宮として旅人からも厚い信仰を受けてきた。周辺の氏子からは、安産の神としても信仰されている。社名の「おしおい」とは、古代、人が神を祭祀するにあたり、まず...
田心姫命
863年(貞観5年)
JR草津駅より徒歩5分