せきもりいなりじんじゃ
兵庫県神戸市須磨区関守町1-3
関守稲荷神社(せきもりいなりじんじゃ)は、兵庫県神戸市須磨区にある神社。祭神は稲倉魂神。名前の由来は、源兼昌が詠んだ百人一首のうちの一首に登場する須磨の関があったとされる場所に神社を建てたことから来ている。