てんまてんしんしゃ
島根県松江市竹矢町805
塩楯島 この島は、蛾の羽でできた服を着ていたと伝わるほど小さな神様、少彦名命が 手の間から零れ落ちてきた際に、海水が固まってできたと伝わっています。
少彦名命
普段は上陸が禁止されていて、例祭のある日に氏子など特別な許可を受けた人のみが立ち入ることができる