にしょじんじゃ
山口県周南市大字八代2163
大内家第26代盛見公の時代永享2年(1430年) に現光市塩田にある石城神社の祭神の分霊を勧請して、八代全体を見渡せる絶景の地に 神殿を建てて祀られました。 その後、永享11年(1439年)に..
大内家第26代盛見公の時代永享2年(1430年) に現光市塩田にある石城神社の祭神の分霊を勧請して、八代全体を見渡せる絶景の地に 神殿を建てて祀られました。 その後、永享11年(1439年)に現地の亀伏山に神殿を創建し遷宮されました。 御祭神が石城神社と同一神であるところから二所神社と名付けられた。
大山祇神・水分神・タカオカミノカミ
石段右側から左折して境内に駐車できます