かんのういん
埼玉県さいたま市見沼区南中丸470-5
桃山時代末期の一五九一年、 藤原鎌足の子孫である小倉道久に より、 栃木県冨吉村に建立されました。 江戸時代には修験の寺院として栄えましたが、 その後、昭和時代に入り衰退しました。 平成時..
桃山時代末期の一五九一年、 藤原鎌足の子孫である小倉道久に より、 栃木県冨吉村に建立されました。 江戸時代には修験の寺院として栄えましたが、 その後、昭和時代に入り衰退しました。 平成時代、現住職により現在地のさいたま市に新たに開山。
應雲山
真言宗
国分寺派
1591年
大日如来
小倉道久
見沼大師
9時〜16時