たちきかんのん
山口県防府市桑山一丁目1-28
この場所はかつて桑山中腹にあった国分寺末寺の潮音寺の観音堂跡と伝えられており、生きた銀杏の洞の中に木喰上人作の観音像が祀られていますが、木の成長とともに洞口が狭くなり、現在は洞口の奥にかすかに見える..
この場所はかつて桑山中腹にあった国分寺末寺の潮音寺の観音堂跡と伝えられており、生きた銀杏の洞の中に木喰上人作の観音像が祀られていますが、木の成長とともに洞口が狭くなり、現在は洞口の奥にかすかに見える程度となっています。
桑山公園駐車場から数分