こいわたてんそじんじゃ
東京都江戸川区北小岩7丁目28-19
天正年間の創建といわれ、祭神に天照大御神、相殿に経津主命、倉稲魂命、建御名方命、惶根命をまつる。享和二年落雷により焼失し同年九月改築した。文政の頃は神明諏訪両社大神と称し、現在の社殿は文政十年に再建..
天正年間の創建といわれ、祭神に天照大御神、相殿に経津主命、倉稲魂命、建御名方命、惶根命をまつる。享和二年落雷により焼失し同年九月改築した。文政の頃は神明諏訪両社大神と称し、現在の社殿は文政十年に再建された。別当は神明山正真寺で、明治七年四月村社に列し、天祖神社と改称した。末社の水神宮は元文五年の創建といわれる。(「江戸川区史」より)
天照大御神
京成 京成本線 江戸川駅 徒歩約9分 京成 京成本線 京成小岩駅 徒歩約15分
無料
無し
有り