はちまんじんじゃ
山形県天童市上荻野戸330
この神社の由来は、明治12年に村社を創建するため、六社明神の神社名で県に申請しましたが、不許可になりました。その後、六社氏子等で協議し、六社の1つであった高柳家の氏神である八幡大明神を鎮守の神として..
この神社の由来は、明治12年に村社を創建するため、六社明神の神社名で県に申請しましたが、不許可になりました。その後、六社氏子等で協議し、六社の1つであった高柳家の氏神である八幡大明神を鎮守の神として本社に、他の五社を摂社にし、明治14年に「村社」八幡神社として山形県 より許可されています。 毎年1月にお斎灯、9月に祭典、12月には370年以上続けられている『ダイゴ、ダイゴ』 (来年の豊作と住民の無病息災を願って、《だいごだいご》と大きな声を出しながら今秋 収穫された大根と豆腐を煮付けたものを食べる伝統行事)が、ここで行われています。
応神天皇、竹生嶋大神、住吉大神、八坂大神、赤山大神、北野大神
自由
無料
有り
無し