やおとめはちまんじんじゃ
山形県西置賜郡白鷹町荒砥甲字楯廻1092
八幡太郎源義家が、後三年の役の時、京都の石清水八幡の霊を移し、戦勝を祈願しまつったのが始まりと伝えられ、その時、八人の少女による舞を奉納したことから八乙女八幡と呼ばれています。寛保3年(1743年)..
八幡太郎源義家が、後三年の役の時、京都の石清水八幡の霊を移し、戦勝を祈願しまつったのが始まりと伝えられ、その時、八人の少女による舞を奉納したことから八乙女八幡と呼ばれています。寛保3年(1743年)に荒砥郷十二か村の総鎮守として建てられました。
応神天皇等
旧県社
1743年
お八幡様
8月15日
御神木
フラワー長井線荒砥駅から徒歩5分位
自由
無料
有り