つねまつかすがじんじゃ
兵庫県尼崎市常松2-13-1
安徳天皇の元暦2年に奈良春日社より勧請し、守護神として鎮祭されるようになったのが創祀と伝えられる。 寛永3年(1626)には焼失したが宝暦2年(1752)に再建された。 昭和57年(1982)に..
安徳天皇の元暦2年に奈良春日社より勧請し、守護神として鎮祭されるようになったのが創祀と伝えられる。 寛永3年(1626)には焼失したが宝暦2年(1752)に再建された。 昭和57年(1982)に現在の社殿が造営された。