きねうすじんじや
北海道浦河郡浦河町字杵臼522番地
明治15年、地元住民の協議により浦河町字杵臼530番地に小祠を建立したことに始まる。明治34年6月18日、老朽化が進んだため神殿を新たに造営し、大正9年6月16日には明治4年の入植から50年を記念し..
明治15年、地元住民の協議により浦河町字杵臼530番地に小祠を建立したことに始まる。明治34年6月18日、老朽化が進んだため神殿を新たに造営し、大正9年6月16日には明治4年の入植から50年を記念して、拝殿を増築し記念碑を建立した。昭和35年9月9日、10日には御鎮座90年祭を斎行した。
天照大神(あまてらすおおかみ) 保食神(うけもちのかみ) 応仁天皇(おうじんてんのう)
村社
明治15年
流造
9月23日
無