けんしょうじ
京都府宮津市小川759
与謝蕪村が宝暦4年から3年半、ここ見性寺に逗留し、画業に励む一方、当寺の竹渓や真照寺の鷺十、無縁寺の両巴といった俳友との交わりを深めました。 この地域では「蕪村寺」と呼ばれ親しまれています。 また、境内には蕪村をこよなく愛した...
一心山
浄土宗
寛永2年(1625)
伝誉上人(大頂寺5世)
蕪村寺
無料
有り(境内)
有り