ひよしじんじゃ
和歌山県西牟婁郡上富田町生馬山王1403
(主祭神)大山咋神和魂 素盞鳴命 譽田別神 別雷神 鴨玉依彦神 鴨玉依姫神 (配祀神)市岐島姫命 猿田彦神 大山咋神 鴨玉依姫神荒魂 大巳貴神 田心姫命 菊理姫神 金山彦神 稲倉魂命 永正14(1..
(主祭神)大山咋神和魂 素盞鳴命 譽田別神 別雷神 鴨玉依彦神 鴨玉依姫神 (配祀神)市岐島姫命 猿田彦神 大山咋神 鴨玉依姫神荒魂 大巳貴神 田心姫命 菊理姫神 金山彦神 稲倉魂命 永正14(1518)年と天文15(1546)年の棟札が現存していることを紀伊続風土記に記される。 江戸時代は山王社といわれ、生馬村の産土神として崇敬されていた。 明治元年の神仏分離令から社名を日吉神社と改称し、明治6年4月村社となる。 同10年6月、村内の小社(稲荷神社、祗園神社、愛宕神社)を合祀した。 同40年4月、幣帛料供進社に指定。 同43年4月、一村一社の神社合祀から村内の神社(砂田・小西の虫遂神社2社、鳥渕の鳥渕神社、大宮の住吉神社、篠原の矢倉神社)を合祀した。
15分
神社前に3台