つなしきてんまんぐうおたびしょ
兵庫県神戸市東灘区御影石町2-6-23
昌泰4年(901年)、右大臣菅原道真公が太宰府へ左遷される船路の途中、このあたりに上陸したとのこと。
そのため綱敷天神の御旅所がおかれたようです。