かんぷくじ
和歌山県西牟婁郡白浜町栄162
当時は鎌倉中期に法燈国師を開山、覚元禅師を草創、古田少将範盛を開基として創建される。 これ以降の草創は不明。正安四年(1302)の覚元禅師住持の代の六波羅御教書が残されている。 古くは江戸時代よ..
当時は鎌倉中期に法燈国師を開山、覚元禅師を草創、古田少将範盛を開基として創建される。 これ以降の草創は不明。正安四年(1302)の覚元禅師住持の代の六波羅御教書が残されている。 古くは江戸時代より近西第八番観音霊場、昭和に入ってから、紀伊乃国十三佛霊場第十番札所、ぼけよけ二十四時蔵尊霊場第七番礼場に制せられる
臨済宗妙心寺派
千手観世音菩薩
法燈国師
吉田小将範盛
臨済宗妙心寺派 白華山 観福寺
紀勢道 南紀白浜インターから車で約5分 南紀白浜空港から車で約十分 JRきのくに線 白浜駅から車で約10分
無し
約10分
有