やまのしたいなりじんじゃ
埼玉県比企郡吉見町山ノ下830
武蔵国の松山城攻防戦で果てた武士山崎直宗の子息山崎隼人がこの地を開発、屋敷傍に自身の氏神として永禄10年(1567)創建したと云います。
倉稲魂命 菅原道真
永禄10年(1567)