なかあらいしんめいじんじゃ
埼玉県比企郡吉見町中新井892
創建年代等は不詳ながら、貞元年中(976-978)或は貞和元年(1345)の大地震によって石剣が出土、このを祠石剣に祀り、中新井村の鎮守としたと伝えられます。その後、大洪水により大洪水により土中に埋..
創建年代等は不詳ながら、貞元年中(976-978)或は貞和元年(1345)の大地震によって石剣が出土、このを祠石剣に祀り、中新井村の鎮守としたと伝えられます。その後、大洪水により大洪水により土中に埋没してしまったものの、応永8年(1401)に再興したといいます。江戸期には熊野社が村鎮守となっていたものの、明治4年村社に列格、明治41年字陣馬木の東天神社・熊野社・弁天社、字天神通の西天神社・頭殿社の五社の無格社を合祀しています。
創建年代等は不詳ながら、貞元年中(976-978)或は貞和元年(1345)の大地震によって石剣が出土、このを祠石剣に祀り、中新井村の鎮守としたと伝えられる
天照皇大神
村社