東鳴川観音講
ひがしなるかわかんのんこう
奈良県奈良市東鳴川町31
ひがしなるかわかんのんこう
奈良県奈良市東鳴川町31
かつてこの地は行基が四十九院を創立し、鳴川千坊呼ばれていました。その一つとされる善根寺が廃寺となった時に重要文化財に指定されている不空羂索観音をはじめ3体の仏像がこの応現寺に伝わり今に至ります。 |
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本尊 | 阿弥陀如来 |
正式名 | 応現寺 |
文化財 | 阿弥陀如来立像 木造 江戸時代
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交通アクセス | 近鉄奈良駅またはJR奈良駅から、奈良交通バス「下狭川」行または「広岡」行に乗り、「東鳴川」で下車、徒歩約5分※(バスの本数が少ないのでご注意ください)。 |
拝観時間 | 毎月第1日曜日 午前9時から午後4時まで |
拝観料 | 無料 |
駐車場 | 有り |
トイレ | 有り |