しんめいだいじんぐうほっかいどうべつみや
北海道札幌市白石区北郷2条13丁目6番15号
皇室に於いては天照皇大神(てんしょうこうたいじん)として祀(まつ)られている伊勢神宮(いせじんぐう)の主祭神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)様が、小松神擁(こまつしんよう)様を神子(みこ)と..
皇室に於いては天照皇大神(てんしょうこうたいじん)として祀(まつ)られている伊勢神宮(いせじんぐう)の主祭神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)様が、小松神擁(こまつしんよう)様を神子(みこ)としてと称せられ、その都度指導伝承が執られている神のお働きのあるお宮です。 「私は、この大和の国を鎮め、この国を守り、大和民族を守る最古の神、天照大御神なりまする。茲に迫り来る何とも避けがたき大事の前に、一人でも多くの大和民族を生き残すべく急ぎ参らせしものなり。」(昭和51年7月30日 御神言)に基づいて創設された至尊の宮殿であります。神命大神宮は、このように天照大御神(あまてらすおおみかみ)様の御経綸(ごけいりん)のまにまにひらかれた、真に由緒正しく高貴なお宮であります。
あり