こうらみこじんじゃ
福岡県久留米市山川町596-1
高良御子神社祭神は高良玉垂命の御子にて命に九躰の皇子あり、人皇二十代允恭天皇の御字(412~453)、高良の神の御託宣(おぼしめし)により安志岐山上に九躰の社を、大宮司孝成造立す。(古宝殿) 4..
高良御子神社祭神は高良玉垂命の御子にて命に九躰の皇子あり、人皇二十代允恭天皇の御字(412~453)、高良の神の御託宣(おぼしめし)により安志岐山上に九躰の社を、大宮司孝成造立す。(古宝殿) 48代称徳天皇神護景雲二年(768)安志岐山上(古宝殿)より現在地へ遷宮された。 以下略(境内由緒書きより)
高良玉垂命の御子「九躰皇子」を祀る。
斯礼賀志命神(しれかし) 朝日豊盛命神 暮日豊盛命神 渕志ノ命神 谿上ノ命神(たにがみ) 那男美ノ命神 坂本ノ命神 安志奇ノ命神 安楽応宝秘ノ命神(あらおほび)
人皇二十代允恭天皇の御字(412~453)
有り
無し