うらうすじんじゃ
北海道樺戸郡浦臼町黄臼内186-90
明治25年より開墾に着手し、月形村に属した 明治31年8月 神殿を新設し、鶴沼八幡神社と称した。 当時の環境状況の不安定に伴う 初期農業の気力の低下、厳しい自然の風雪を凌ぎ耐えていく為には、敬神..
明治25年より開墾に着手し、月形村に属した 明治31年8月 神殿を新設し、鶴沼八幡神社と称した。 当時の環境状況の不安定に伴う 初期農業の気力の低下、厳しい自然の風雪を凌ぎ耐えていく為には、敬神の念を鼓舞し 村民の永住を喚起し 村勢向上を図り 神社を建立して 人心の融和を計るのが第一との考えに基ずいて 神社の建立がなされた。 明治43年6月20日 建物を建築落成 大正6年9月10日 本殿新築 大正9年2月12日 村社に昇格
誉田別神 大國主神
村社
神明造
9/7
JR札沼線 浦臼下車 徒歩15分
あり