ながのじんじゃ
三重県津市美里町北長野 2129番地
長野家2代当主・祐藤が経ケ峰の中腹にあった安濃国造社を、正応2年(1289年)にこの地に移したのが、長野神社の起源とされる。明治41年6月までに長野地内全域の神社、小祠を合祀して今の姿になった。
大日孁貴命(おおひるめちのみこと)、木花咲夜姫命 他15柱
正応2年(1289年)
毎年8月15日〜祇園踊り(津市無形民俗文化財)
三重交通『長野』バス停より600メートル先
随時
無し
約10分
有り