いしみことじんじゃ
山梨県北杜市白州町島原3107
創建は応永5年(1398年)に勧請されたのが始まりと伝えられています。中世は領主である武田家に崇敬庇護され、武田信虎や家臣である馬場信房が社殿を修営し文禄3年(1594年)には社殿が再建されています。
1398年
江戸時代末期に再建 一間社流造、こけら葺
参道に推定樹齢200〜300年の赤松の巨木が50本、北杜市指定天然記念物
下教来石下-韮崎営「荒田バス停」から徒歩20分 中央自動車道「小淵沢IC」から5km
有り
なし