うつくしごぜんしゃ
京都府京都市東山区祇園町北側625
祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰があつく、女性の参詣が多い。 社前に湧き出るご神水「美容水」を肌に数滴つけると身も心も綺麗になるという言い伝えがあります。
多岐理毘売命、多岐津比売命、市杵島比売命
末社
1591年 (天正十九年)
9:00~17:00