かやしましゅぞうゆうげんがいしゃ
大分県国東市国東町綱井392-1
清酒「西の関」は、明治6年(1873年)に酒造りを始めました。代表銘柄「西の関」は、明治20年代に2代目米三郎が西は西日本、関は横綱の意味で「西日本の代表酒」になりたいとの大きな望みと努力を心に誓っ..
清酒「西の関」は、明治6年(1873年)に酒造りを始めました。代表銘柄「西の関」は、明治20年代に2代目米三郎が西は西日本、関は横綱の意味で「西日本の代表酒」になりたいとの大きな望みと努力を心に誓って命名したものです。明治40年、初めて開催された全国品評会では一等入賞を果たし、その後も数多くの受賞を重ねてきました。(表彰状は現存し、展示しております) 「地酒」として、地元でとれる農産物や魚介類、それを使ったさまざまな料理に合わす酒。その地方の「味覚」に合う酒造りを実践して、手造りの良さと清酒の旨さにこだわります。 清酒「西の関」は、九州男児が造る「九州型日本酒」です。
定休日:土、日、祝日 サケギャラリー東西は平日の9時~16時
有り