しょうずいさんいおうじ
兵庫県姫路市飾東町506
元は、播磨国の国分寺の七体薬師の一体を祭った小さなお堂があった。寛永年間(1624~1644)に庄村の月窓(八杉八郎左衛門)が景福寺の15世哲岑羊察和尚を招いて開山和尚として曹洞宗に改め、祥瑞山医王..
元は、播磨国の国分寺の七体薬師の一体を祭った小さなお堂があった。寛永年間(1624~1644)に庄村の月窓(八杉八郎左衛門)が景福寺の15世哲岑羊察和尚を招いて開山和尚として曹洞宗に改め、祥瑞山医王寺と号した。
あり