あつたしんでんばんわりかんのん
愛知県名古屋市熱田区一番1丁目24−14
慶安2年(1649)、堀川筋から庄内川に至る地帯が新田開発され、御新田、熱田新田といわれた。新田開発の守護として西国三十三か所の観音が安置された。熱田区には一番から九番まである。
1649(慶安2年)
神宮前駅より徒歩25分くらい
10分程度
なし