とよたきじんじゃ
北海道札幌市南区豊滝501-2
豊滝地区は明治の後半に北大演習林所有地の開拓が始まり、現在の果樹園、畑作、稲作の多角経営となり、明治41年9月天照大神、大山祇神を祀ったのが始まりである。 昭和31年、昭和55年の2度に亘り修復改..
豊滝地区は明治の後半に北大演習林所有地の開拓が始まり、現在の果樹園、畑作、稲作の多角経営となり、明治41年9月天照大神、大山祇神を祀ったのが始まりである。 昭和31年、昭和55年の2度に亘り修復改築が行われ平成8年に入り国道拡幅に伴い移転を余儀なくされ、8月31日奉祝祭日を行い現在地に鎮座した。 (北海道神社庁HPより)
天照大神(あまてらすおおみかみ) 大山祇神(おおやまつみのかみ)
9月12日
じょうてつバス 豊滝小学校前 徒歩10分