ないきいなりじんじゃ
京都府福知山市内記32
元は福知山城内に祀られていた稲荷神社を明和八年(1771年)、六代藩主の朽木綱貞が現在地へ遷座した。 文久二年(1862年)には、伏見稲荷大社から「正一位」を受ける。
福知山市の都市計画道路が神社の境内を通ることとなったため、平成23年に改修され、大鳥居などを移動し、朱塗りの鳥居や玉垣が新しくなり、まだ新しい神社です。
倉稲魂命
無料
なし