だいぜんじ
福岡県福津市中央6-24-1
は天正18年7月10日(佛誕2035年西暦1590年豊臣秀吉時代) 京都知恩院より下れる静誉上人三故大和尚(山口県湯本温泉深川出身) 筑前藩主黒田長政公より寺地として松原山(概ね現在の松原区一帯にし..
は天正18年7月10日(佛誕2035年西暦1590年豊臣秀吉時代) 京都知恩院より下れる静誉上人三故大和尚(山口県湯本温泉深川出身) 筑前藩主黒田長政公より寺地として松原山(概ね現在の松原区一帯にして住吉より東 光明台西紫金台南 蓮華台北 金剛台の四台地より成り松原区の区名は山号より出ず) の寄進を捧持する 伝慈覚大師[1]一刀三礼のお作霊験仏をご本尊として安置ここに當山を創建、 寺号を松原山玉聖院と稱す。
松原山
玉聖院
浄土宗
宗像四国西部霊場第17番
有り