しりひやしじぞうそん
愛知県春日井市大泉寺町443−115
江戸時代初期[正保4年(1647年)]の銘があり、市内で最古の地蔵と思われる石仏です。 かつては台座の下から清水が湧き、水で地蔵の足元を濡らしていたことからこの名があります。 敵に追われた手負いの武..
江戸時代初期[正保4年(1647年)]の銘があり、市内で最古の地蔵と思われる石仏です。 かつては台座の下から清水が湧き、水で地蔵の足元を濡らしていたことからこの名があります。 敵に追われた手負いの武士が清水で傷口を洗いのどをうるおしていたところ、追手に発見され討たれてしまいました。
JR中央本線 神領駅から直線約2.33km 徒歩約55分 車で約11分
何時でも
無料
10分
有り2~3台
無し