かわさきしんめいしゃ
宮城県柴田郡川崎町前川荒町1
文治年間1185〜1190年頃、里人が伊勢神宮の霊を祭祀したのが始めといわれ、八幡太郎義家が公孫樹を手植して東国平定の祈願をしたと云う。元文2年(1338)仙台藩士伊達村和(砂金荘前川伊達一門、主殿..
文治年間1185〜1190年頃、里人が伊勢神宮の霊を祭祀したのが始めといわれ、八幡太郎義家が公孫樹を手植して東国平定の祈願をしたと云う。元文2年(1338)仙台藩士伊達村和(砂金荘前川伊達一門、主殿村燕の裔)これを再興、神明宮と称した。
大日霊命
文治年間1185〜1190年頃
4月21日
あり