ほんきゅうじ
岡山県和気郡和気町佐伯473
戦国時代、桃山期の天正11(1583)年、宇喜多忠家とその一族によって現在地の北方の大王山山上に建てられ、慶安4(1651)年に現在地へ移築された本堂と、境内にある、五重と九重の二基の石塔が、岡山県..
戦国時代、桃山期の天正11(1583)年、宇喜多忠家とその一族によって現在地の北方の大王山山上に建てられ、慶安4(1651)年に現在地へ移築された本堂と、境内にある、五重と九重の二基の石塔が、岡山県の重要文化財に指定されている。
太王山
日蓮宗
身延門流
釈迦如来
岡山県指定重要文化財 石造密厳寺九重層塔 岡山県指定重要文化財 石造密厳寺五重層塔
山陽自動車道和気ICから車で約15分
無料
あり