片島大分社
かたしまおおいたしゃ
大分県大分市片島734
かたしまおおいたしゃ
大分県大分市片島734
松平忠直公が寛永三年(1626)に津守に入った際、羽田村・大分社の氏子の一部を津守熊野神社に編入した。のちに片島地区に鎮守が無いことを憂えた村民が、この片島の地に社殿を建てたのが起源である。
羽田の大分社のご分霊を祀る |
|
祭神 | 豊門別命、大分君稚臣、迦具土神、菅原道真公、保食神、倉稲魂命、猿田彦命、大宮女命 |
社格 | 旧村社 |
創建 | 天保二年(1831) |
本殿 | 三間社流造 |
別名 | 片島神社 |
例祭 | 例大祭(遷座祭)10月15日 |
神事 | 春季大祭(祈念祭)3月18日
|
交通アクセス | JR豊肥線・滝尾駅より北東500m |
拝観時間 | 境内自由 |
拝観料 | 無料 |
所要時間 | 10分 |
駐車場 | なし |
トイレ | なし |